黒の舞師 肆ノ巻
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黒の舞師の第四巻目です。 ウェブ版3の巻1~19章までを改稿、収録しています。 2021年5月16日発刊 サイズ:A5版 232ページ あらすじ 九十九の方が白鷹州公家に無事嫁いだことを見届けたクナたち太陽の巫女たちは、すめらの国への帰路、突如として、皇国舞踊団への参入を命じられる。 舞踊団は西方にて輝く芸術の国レンディールへ赴き、舞踊団の祭典に出席して、栄誉を勝ち取れとの使命を受けた。 舞踊団が優勝すれば、すめらの遠征軍の助けになるというのだ。 クナたちは月の巫女たちばかりの舞踊団で苦労しながら稽古を続け、レンディールに入る。 そしてクナは出会うのだった。 伝説の舞技を知る、ひとりの少年に…… ※ご購入特典として、しおりとポストカードが付きます
黒の舞師の第四巻目です。
ウェブ版3の巻1~19章までを改稿、収録しています。
2021年5月16日発刊
サイズ:A5版
232ページ
あらすじ
九十九の方が白鷹州公家に無事嫁いだことを見届けたクナたち太陽の巫女たちは、すめらの国への帰路、突如として、皇国舞踊団への参入を命じられる。
舞踊団は西方にて輝く芸術の国レンディールへ赴き、舞踊団の祭典に出席して、栄誉を勝ち取れとの使命を受けた。
舞踊団が優勝すれば、すめらの遠征軍の助けになるというのだ。
クナたちは月の巫女たちばかりの舞踊団で苦労しながら稽古を続け、レンディールに入る。
そしてクナは出会うのだった。
伝説の舞技を知る、ひとりの少年に……
※ご購入特典として、しおりとポストカードが付きます