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作・イラスト 楠深海 書籍|A5 208ページ 2022/11/20(日)発行 黒の舞師シリーズの第五巻目です。 ~あらすじ~ 太陽の巫女クナは、すめらの皇国舞踊団に入り、芸術の国レンディールで見事に飛天を舞った。 すめらの星として大陸中の注目を浴びるも、魔導帝国にとっては脅威の存在となり、北五州での公演中に刺客に襲われてしまう。 その危機を救ったのは、トリオンと名乗る白鷹家の後見人だった。 彼はクナの夫である黒髪さまと同様に、自分は前世のクナの伴侶であったと主張し、クナに結婚を迫る。 クナは公演を続けながら、後見人から逃れるべく、彼が出した条件、「黒髪さまの名前を思い出す」ことに奔走する。花売りが持つ剣に導かれ、クナはついに、とある廃墟へ至るのだった。 一方、白鷹州公家に嫁いだ九十九の方は、めでたくも懐妊するが…… 黒き運命の子を守るため、その妻と母が奮闘する。 過去と未来が交わる、大河ファンタジー。

作・イラスト 楠深海 書籍|A5 208ページ 2022/11/20(日)発行 黒の舞師シリーズの第五巻目です。 ~あらすじ~ 太陽の巫女クナは、すめらの皇国舞踊団に入り、芸術の国レンディールで見事に飛天を舞った。 すめらの星として大陸中の注目を浴びるも、魔導帝国にとっては脅威の存在となり、北五州での公演中に刺客に襲われてしまう。 その危機を救ったのは、トリオンと名乗る白鷹家の後見人だった。 彼はクナの夫である黒髪さまと同様に、自分は前世のクナの伴侶であったと主張し、クナに結婚を迫る。 クナは公演を続けながら、後見人から逃れるべく、彼が出した条件、「黒髪さまの名前を思い出す」ことに奔走する。花売りが持つ剣に導かれ、クナはついに、とある廃墟へ至るのだった。 一方、白鷹州公家に嫁いだ九十九の方は、めでたくも懐妊するが…… 黒き運命の子を守るため、その妻と母が奮闘する。 過去と未来が交わる、大河ファンタジー。